〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-2-5
共同通信会館 4F
株式会社インターグループ内
c/o INTER GROUP CORP.
Kyodo Tsushin Kaikan4F,
2-2-5,Toranomon,
Minatoku,Tokyo
105-0001,Japan
開催日
2021年2月26日(金)13:00-18:00
開催方法
オンライン開催
※視聴方法は参加者の皆さまへメールにてお知らせいたします。
主催者
- アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT) https://www.aamt.info/
- 日本特許情報機構(Japio) https://www.japio.or.jp
参加費: 無料 (ただし申込先着450名様)
※申込人数が450名に達しましたら募集を終了させて頂きます。
※お申込み締切日 2月22日(月)
※お申込みを締切りました。ご応募ありがとうございました。
お問い合わせ
AAMT/Japio特許翻訳研究会
http://aamtjapio.com/contact.html
プログラム
開会挨拶 | |
13:00-13:10 |
須藤 克仁 (シンポジウム実行委員長・AAMT/Japio特許翻訳研究会 副委員長、奈良先端科学技術大学院大学) |
講演 | 13:10-13:40 | 中西 聡 (特許庁 総務部 総務課 情報技術統括室 室長補佐(特許情報利用推進班長)) 特許庁における機械翻訳の活用 |
13:40-14:10 | 成瀬 博之 特許庁 審査第四部 インターフェイス(検索・記憶管理)先任上席審査官 令和2年度特許出願技術動向調査-機械翻訳- |
14:10-14:40 | 清野 舜 国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ 自然言語理解チーム 機械翻訳コンペティション参加報告 |
[休憩: 20分] |
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15:00-15:30 | 谷川 英和 IRD国際特許事務所 所長・弁理士 特許文書の品質評価の標準化について 〜特許文書品質特性 モデル〜 |
15:30-16:00 | 桐山 勉 日本特許情報機構 特許情報研究所 IPリサーチフェロー COVID-19に絡む特許情報の分析 〜 COVID-19(敵)を知り、己を守る〜 |
16:00-16:30 | 内山 将夫 NICT 自動翻訳技術の概要:なにができるか/できるようになってきているか |
[休憩: 20分] |
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パネルディスカッション | |
16:50-17:50 | モデレータ:須藤 克仁 パネリスト:中西 聡 / 清野 舜 / 谷川 英和 / 桐山 勉 / 内山 将夫 |
閉会挨拶 | |
17:50-18:00 | 小林 明(日本特許情報機構) |
実行委員会・プログラム委員会
(実行委員長) | 須藤 克仁 | 奈良先端科学技術大学院大学 |
(副委員長) | 宇津呂 武仁 | 筑波大学 |
(顧問) | 辻井 潤一 | 産業技術総合研究所 人工知能研究センター |
小林 明 | 日本特許情報機構 | |
(委員) | 今村 賢治 | 情報通信研究機構 |
越前谷 博 | 北海学園大学 | |
江原 暉将 | 元・山梨英和大学 | |
大塩 只明 | 日本特許情報機構 | |
長部 喜幸 | 日本特許情報機構 | |
木下 聡 | 日本特許情報機構 | |
久々宇 篤志 | 日本特許情報機構 | |
黒橋 禎夫 | 京都大学 | |
後藤 功雄 | NHK放送技術研究所 | |
綱川 隆司 | 静岡大学 | |
中澤 敏明 | 東京大学 | |
二宮 崇 | 愛媛大学 |
第6回特許情報シンポジウム開催のご案内
特許情報は情報処理技術の応用分野の一つとして近年世界的に関心が高まっています。 本シンポジウムは、特許情報処理の研究・開発・利用を促進することを目的としています。 2010年に第1回、2012年に第2回、2014年に第3回、2016年に第4回、2018年に第5回が開催され、研究者、実務家、政府関係者による発表と議論が行われました。
今回も、過去5回のシンポジウムと同様に、特許情報や機械翻訳などに関する有識者をお招きして、研究論文、調査報告、実務報告、政策提言などさまざまな内容について発表します。
ついては皆様のご参加の申し込みをお待ち致しております。